第38回・四四会 2014年11月30日 場所:吉見ゴルフC(吉見町) 9時34分・東→西コース
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
ジッカフラワー 大隅高弘 20 45 50 3位→2位と来て前回は3位タイ。安定している。「次は何位?」小学生の答えは「2位」ということだろうが、高校生ともなると少しひねりたくなる。ブービーか優勝か 8:10
ピッタシカイケイ 青木利明 23 54 52 新ペリ方式から固定式に変わったらハンデが「23」ももらえた。ラッキー!。「47-48」でパープレイだ。フェアウェーをキープして得意のパターが生きれば断トツの優勝。 8:15
アゲルアメショウ 町田 聡 24 54 49 前回は珍しく役物をひとつもゲットしなかった。えっ!そんなコトがあるんだね。今回は全部サラって行く気構えで打つ。燃えている。でも取り過ぎは体に良くないよ。 8:00
トモビキコイコイ 中西忠夫 28 58 58 先生の家には「ケツオ」という陸ガメがいる。体長1mにもなる大きなケツオは庭をノッシノッシと歩き回る。これがメチャクチャ人懐こい。キャディをやらしたら面白いな 8:30
グラサンリバー 川口弘之 24 52 47 理想の球筋は「パワーフェード」しかしなかなかボールは言うことを聞いてくれない。持ち前の長い腕を大きく使ってアウトサイドインに振ればフェードを描くはずだが 7:45
キタサンシンペリ 北村英季 15 47 43 究極のゴルフは「上げて下ろすだけ」と教わった。しかしこの度『上げて上げるんだ』と聞いたとき頭が混乱してゴルフが分からなくなった。いや〜!ゴルフは奥が深い 7:55
クリノカミヒデヤ 栗原利雄 16 47 47 前回は準優勝。一打一打をコツコツと積み上げていく堅実型ゴルファーだ。しっかりと農耕民族のDNAを受け継いでいる。土を耕すように丁寧なショットを心掛けるぜ。 8:15
パワフルマサ 黒須政雄 19 50 51 ボールを遠くへ飛ばす技術も技量も体力もある。しかし思うようにボールが捕まらないのは腕を引き降してヘッドをボールに当てに行っているからだよ。重力を使おう 8:00
クマチャンゴロゴロ 熊井勇治 30 55 62 同窓会で仲間の顔を見たらゴルフがやりたくなった。腰痛はだいぶ良くなって来たのでいいタイミングだった。少し休養したのでスライスが真っ直ぐになることを祈る 8:10 10