第30回・四四会 2012年12月9日 場所:大麻生ゴルフ場(埼玉県熊谷市)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
ピッタシカイケイ 青木利明 19 45 52 「45-46」でパープレイ。最近の調子からいけば問題のない数字だ。頼むよ今回は。今度こそ、今度こそ優勝できるでしょうね。いつやるの?。いまでしょう。 7:55
エイガダイスキ 中川達也 11 43 45 「41-42」でパープレイ。ここ数試合、調子が良く上位入賞が続いたせいでハンデがチビリちびりと減ってきた。きつい数字に見えるが心の余裕は十分なので行ける。 7:50
ソウマスドンダケ 野本 徹 5 40 39 「38-39」でパープレイ。前回もトップハンデを諸共せず左記の数字で回ってパープレイ。7度目の優勝を掻っさらった。「37」なら「40」で大丈夫。行ける気がする。 7:45
キタサンスチール 北村英季 9 42 43 「40-41」でパープレイ。アイアンを新しく(中古)したら飛ばなくなった。何で?。シャフトがスチールだもんな。でもゴルフは飛距離じゃないんだぞ。方向性だぞ。 7:45
ジーティーエイチ 萩原正隆 10 42 45 「41-41」でパープレイ。前回はドラコンもニアピンも立てたフラッグを後続組にことごとく書き換えられた。今回は楽々ゲットの位置に飛ばして総取りを狙ってやるぞ。 7:45
アゲルアメショウ 町田 聡 14 53 44 「43-43」でパープレイ。前回の後半のプレイが再現できればパープレイに近づく。アプローチではセット時にインパクトの形を作っちゃうんだ。そして上げて下すだけ。 7:55
ジッカフラワー 大隅高弘 15 54 51 「43-44」でパープレイ。アプローチはウェッジのフェース面の使い方がポイント。フェースの角度を信じてボールの下へ入れてやる。上から入れられれば球は止まる。 8:05
シングルノッペ 大野寿一 36 61 56 「54-54」でパープレイ。前回は腰痛で直前出走回避。もう腰は痛みもなくクラブも目一杯振れる。ブ〜〜ン!ブ〜〜ン!振れば心に泉湧く、ハッハッハッハ〜! 7:50
ダイイチタマガケ 永松晃三 10 47 47 「41-41」でパープレイ。前回、スタートホールでドラコンをゲットした直後のチョロは忘れられない。3歩前に進んだだけのあのチョロはギネスに申請できるほどだよ。 7:45
10 ニイヤンファイト 吉田晴彦 12 45 47 「42-42」でパープレイ。2大会ぶりの出走である。ゲームは久しぶりのようだが蓄積したノーハウは消えようはずがない。2ホールも回れば本気モードに突入だ。 8:00
11 トモビキコイコイ 中西忠夫 24 50 52 「48-48」でパープレイ。阿弥陀如来(あみだにょらい)は、空間と時間の制約を受けない仏。もちろんハンデの制約も受けない。自由に打って走って大いに楽しむ。 8:15
12 クマチャンゴロゴロ 熊井勇治 26 56 52 「49-49」でパープレイ。前回は腰痛で出走を取り止めた。スライサーは腰痛にならないと聞くが、なったんだからしょうがない。今回はフックで攻めますか。 8:00
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 当日のハンデは上記の通り。ハンデの推移については、対象スコアがアンダーパーだった場合には、アンダー分
 を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カット。対象スコアがオーバーパーだった場合には、ゲーム前のハンデ
 からオーバー分を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カットとする。ハンデのカット分の計算時は小数点以下
 は切り捨てとする。
−−−−−−−−−−−−− きりとり −−−−−−−−−−−−−
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