第29回・四四会 2012年9月30日 場所:吉見ゴルフ場(埼玉県吉見町)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
クリノカミヒデヤ 栗原利雄 7 41 43 ディフェンディングチャンピオン。二人目のシングルプレーヤーが誕生した。「40-39」でパープレイだ。前回の絶好調のショットやパットを維持して連続優勝を狙う! 7:40
アゲルアメショウ 町田 聡 14 45 46 準優勝でハンデは減ったがまだ『14』もある。「43-43」でパープレイ。ドライバーが当たってセカンドが乗る回数が増えれば優勝も見えて来る。行け!チマメ! 7:25
ジッカフラワー 大隅高弘 15 46 49 いい感じでドライバーは振れている。たまに引っ掛けるもののアイアンの調子も悪くない。あとは意識の問題。落ち着いて「オレは出来るんだ」と精神を整えること。 7:35
ピッタシカイケイ 青木利明 19 53 46 そろそろ、そろそろでしょう。ハンデは大きいしショットの調子は上向きで「優勝する条件」は揃った。「45-46」でパープレイだ。チョロイもんだよ、優勝なんて。 7:40
コルセットスイスイ 深谷康寿 32 58 48 相変わらず腰痛との戦いが続いている。コンペに向けて練習ラウンドを行いたいが疲れが残るようなローテーションだと体が動かなくなる。万全な体調で臨む。 7:30
キタサンリハビリG 北村英季 10 51 49 身体障害者並の腰の状態だが絶妙なリハビリゴルフをお見せしましょう!左右のバランスが大事。右に振った分を左にも同じように振る。骨盤を中心に振る。 7:15
トモビキコイコイ 中西忠夫 24 55 56 「一樹の陰一河の流れも他生の縁」と言う。この世の中で起こるいっさいのできごとはどんな小さなことでも、すべて前世からの因縁によるのだということ。前世は何? 7:45
シングルノッペ 大野寿一 36 61 56 今度は気持ちを前面に出すことにする。良いショットを打ったら「ナイスショット!」と叫ぶ。長いパットが入ったら「よっしゃぁ!」とガッツポースをする。つもりでいる。 7:20
ダイイチタマガケ 永松晃三 10 47 48 久しぶりの出走に興奮している。普段の仕事が寡黙なのでゴルフとなると舌の回転は滑らかになる。必要以上にしゃべっているが内容はゴルフ同様、芯を外す。 7:15
10 ソウマスドンダケ 野本 徹 7 40 43 前回左のスコアで3位。ハンデ頭が大健闘である。コックの使い方を早くして軸がしっかりした。トップ位置でのシャフトのしなりが美しい。今回もやはり優勝を狙う! 7:20
11 ジーティーエイチ 萩原正隆 10 43 43 腰痛で苦しんで精神的に強くなった。「タフでなきゃぁゴルフはできないぜ」精神的には合格だが、肉体的には少々ハードなのが気になる。練習ラウンドやり過ぎだぞ 7:15
12 エイガダイスキ 中川達也 12 42 45 本人の大きな口から『絶好調!』宣言が飛び出した。『分かっちゃったんだ』開眼だ。タツヤの開眼物語の始まり始まり〜!。ゆっくりスイング、ヘッドを走らす、これ! 7:25
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 当日のハンデは上記の通り。ハンデの推移については、対象スコアがアンダーパーだった場合には、アンダー分
 を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カット。対象スコアがオーバーパーだった場合には、ゲーム前のハンデ
 からオーバー分を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カットとする。ハンデのカット分の計算時は小数点以下
 は切り捨てとする。
−−−−−−−−−−−−− きりとり −−−−−−−−−−−−−
第29回・四四会ゴルフコンペ枠連投票券              名前:
□-□ __  □-□ __
□-□ __  □-□ __
□-□ __口   □-□ __
※枠番「7」以上の記入は無効。払い戻しはございませんのでご注意!。
合 計 __口 @500円 ____円 

印刷                  組合せ表