第25回・四四会 2011年9月11日 場所:吉見ゴルフ場(埼玉県吉見町)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
トモビキコイコイ 中西忠夫 24 53 46 当日も法事があるけど大丈夫。数珠を握るよりクラブを握った方がしっくりくる。りん棒のグリップは、ゴルフのグリップとは大違いだが、手首の使い方は同じなのだよ。柔らかく使うんだ。 7:45
クリノカミヒデヤ 栗原利雄 16 46 53 久しぶりの出走だがゴルフの感は失っていないので大丈夫。とにかくゴルフ暦は長いので何を持ってもそれなりに打ちこなす。強いて言えばドライバーが得意のクラブなのである。 7:45
キタサンオオヤ 北村英季 16 44 50 フェアウェーウッドの調子が良い。オークションで落としたクラブとの相性がバッチリなのだ。ドライバーは相変わらず当たらないが次のフォローが素晴らしい。アプローチでもFWを使ってやる。 7:20
ピッタシカイケイ 青木利明 19 48 53 やっと大地震の影響が和らいで来た。スケジュールもかなり安定して来た。それに比例してゴルフのショットも安定する方向が理想的だ。いつも通りのアプローチショットが冴えればOKだ。 7:40
アゲルアメショウ 町田 聡 18 51 45 バンカーショットの極意は「普通に打つこと」。フェースを開いて普通に打てば、開いた角度分ボールは高く上がって飛んでくれる。アゴが低いバンカーはいつも通りのアイアンショットでOKだ。 7:30
ダイイチタマガケ 永松晃三 12 50 45 ユーティリティーを替えて駒が揃った。少々安定に欠けたクラブがしっかりと打てるクラブに替わった。しかし、これでスコアが縮むのか?。1本のクラブが替わったくらいで胸を張るのは早い。 7:20
エイガダイスキ 中川達也 14 49 51 「打てる」と思って打つのと「打てないかもしれない」と思って打つのでは、明らかに「打てる」と思って打つ方が当たる確率は高い。しかし、その差は微妙なものだ。人生すべからく微妙だ。 7:35
ジッカフラワー 大隅高弘 27 52 49 前回はドライバーが全て芯を喰う素晴らしい当りだった。今回はそれを維持してあとはアイアンだね。アイアンは払って打つのではなく、マグマに向かって打ち込むんだ。しっかりターフを取れ! 7:40
シングルノッペ 大野寿一 36 61 60 今回で6回目となる。半ダースだ。ハンダースは「ハンダースの想い出の渚」を歌って活躍した。ハンダースには、桜金造やアゴ勇がいて、お笑いバンドとして有名だった。がんばれ!ノッペ! 7:25
10 ジーティーエイチ 萩原正隆 10 44 40 「BBメーカー」が指定席と思われたが、前回は一気に「準優勝」。やっぱり実力は備わっている。今回も上位に食い込むようなら、あの忌まわしい連続BBMは忘れてやるぞ。 7:35
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 当日のハンデは上記の通り。ハンデの推移については、対象スコアがアンダーパーだった場合には、アンダー分
 を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カット。対象スコアがオーバーパーだった場合には、ゲーム前のハンデ
 からオーバー分を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カットとする。ハンデのカット分の計算時は小数点以下
 は切り捨てとする。
−−−−−−−−−−−−− きりとり −−−−−−−−−−−−−
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