第24回・四四会 2011年6月5日 場所:大麻生ゴルフ場(埼玉県熊谷市)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
アゲルアメショウ 町田 聡 18 49 50 前回での悔しさを今回のコンペにぶつける。あみだ山での練習の成果が素直に出せれば前回よりもスコアは縮まる。バンカーは砂があると思うからプレッシャーとなる。 8:00
クリノカミヒデヤ 栗原利雄 16 46 53 長くゴルフをやっているのでウンチクが豊富。理論もしっかりしていて一打一打にそつがない。若い頃の爆発力が蘇って復活することができれば即優勝だ。 8:15
ジッカフラワー 大隅高弘 27 53 53 ショートゲームをいかにまとめ上げるか。スコアを縮めようと思ったらその一点が大きな課題だ。セットしたら軸を固定してそのまま振り切る。ロフト角通りに飛んでいく。 8:15
トモビキコイコイ 中西忠夫 27 50 60 第15回大会の大麻生GCでは『優勝』だった。相性の良いコースだけに自然と力が入る。しかし「力みは禁物」。な、ことは重々承知しているぞ。任せなさい!。 8:30
キタサンオオヤ 北村英季 16 51 46 第15回大会の大麻生GCでは『準優勝』だった。あのときは「44・44」で回って、「四四会の優等生」と言われた。今度も同じスコアで回ってもう一度感心させてやる! 8:05
コルセットスイスイ 深谷康壽 32 53 54 相変わらず腰痛と付き合っている。チョットした動きで激痛が走るが良いショットを続けていれば痛みは伴わない。良いショットが続けばスコアも良くなる。 8:05
ジーティーエイチ 萩原正隆 13 45 56 前回も「BBメーカー」で指定席になった感がある。どうしてそうなったかは本人が一番よく知っている。練習場では巧くボールを捕まえられるという現実を見直そう。 8:10
ニイヤンファイト 吉田晴彦 19 51 46 転職してゴルフから遠ざかったと思ったら、今度の職場はゴルフ練習場のとなり。とことんゴルフに縁がある人生である。ハンデを活かして久々の優勝を狙う。 8:00
シングルノッペ 大野寿一 36 63 59 連続でBB賞ゲット!BBメーカーに足を向けて寝られない。3連続でBB賞ゲットとなれば四四会始まって以来の快挙となり、みんなの賞賛を浴びることとなる。 8:10
10 ダイイチタマガケ 永松晃三 12 44 46 この間、電話をしたら「四四会前回優勝者の永松だけど」と鼻高々に返された。「今回も出るよな」と聞くと「次も優勝しちゃうけどいいの?」ムカつく。 8:00
11 ソウマスドンダケ 野本 徹 10 50 45 トップハンデだが、その気になればバーディがいつでもとれるほど調子が良い。パター練習マットを買ってパットの精度を上げている。速いグリーン対応もバッチリ! 8:00
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 当日のハンデは上記の通り。ハンデの推移については、対象スコアがアンダーパーだった場合には、アンダー分
 を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カット。対象スコアがオーバーパーだった場合には、ゲーム前のハンデ
 からオーバー分を引いて、優勝3割・準優勝2割・3位1割カットとする。ハンデのカット分の計算時は小数点以下
 は切り捨てとする。
−−−−−−−−−−−−− きりとり −−−−−−−−−−−−−
第24回・四四会ゴルフコンペ枠連投票券              名前:
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合 計 __口 @500円 ____円 

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