第21回・四四会 2010年10月3日 場所:吉見ゴルフ場(埼玉県吉見町)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
ピッタシカイケイ 青木利明 26 55 50 アプローチとパットの名手。ここのグリーンは短く刈ってあって速い。そんな条件の時こそ名手の出番。ガツンと打ってカップの向こう側に当てて入れる。 7:30
クリノカミヒデヤ 栗原利雄 20 -- -- 久々の出場。どんなゴルフをするのか楽しみだ。パーシモンとは栗の木をヘッドにしたものを言う。栗が栗を使えば見事なショットが生まれる。えっ?柿? 7:40
ソウマスドンダケ 野本 徹 6 37 47 ここのコースは良い思い出ばかりで悪いスコアなんて考えられない。目を瞑って打ったってフェアウェーは外さないし、目を瞑ってパットしても外さない。 7:20
コルセットスイスイ 深谷こうじ 36 57 62 前日に急遽出ることが可能になった。ありがたいことだ。やるからにはやはり多くの人数で楽しみたい。急仕上げ必至だろうが天性の運動神経に期待。 7:30
シングルノッペ 大野寿一 36 81 76 茨城のコースへ行って「10打詰めた」と言っていたので今回も10打詰めてもらいましょう。そして次回も10打詰めたら一体どんなゴルファーになるのか。 7:20
ジッカフラワー 大隅高弘 36 60 59 茨城の名門コースと上尾の河川敷コースを使い分けてラウンドしている。ここのコースも河川敷だがそんじょそこらの河川敷とは違って樹木が多い。 7:25
キタサンオオヤ 北村英季 12 41 47 最近は少しゴルフが分かって来て恥ずかしいスコアは出さないようになっている。ショートゲームが大切なんだよ、と言いながらショートケーキを食った。 7:15
ダイイチタマガケ 永松晃三 22 49 51 仕事でクレーンを操縦しているので長いものを扱うのは大の得意。だからドライバーなんてチョロいもの。右だ左だ自由自在。池や砂も簡単に入れる! 6:30
ジーティーエイチ 萩原正隆 10 43 44 安定していたゴルフが突然狂い出した。でも、練習場でまたコツを掴んで元に戻った。そしてまた巧く打てなくなった。そんなコトの繰り返しさゴルフは。 7:05
10 トモビキコイコイ 中西忠夫 29 55 55 クラブを憧れの本間ゴルフ製に替えた。「いいよ、ホンマは」そう言いながらニヤニヤしながらクラブを磨いている姿を見ると思わず微笑んでしまう。 7:40
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 今回はハンデ改正のため、新ペリア方式で行う。上記ハンデは前回のもの。
−−−−−−−−−−−−− きりとり −−−−−−−−−−−−−
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