第20回・四四会 2010年6月13日 場所:吉見ゴルフ場(埼玉県吉見町)
馬   名 騎手 前回 寸   評 時間
ジーティーエイチ 萩原正隆 17 51 42 新しいドライバーのチューニングに成功!真っ直ぐ飛ぶようになった。アイアンの切れも増しているので良いゴルフが出来そうだ。楽しみだ。 6:45
キタサンオオヤ 北村英季 34 56 55 練習ラウンドでパットのフィーリングが手に染み付いてしまった。ここのグリーンはオーガスタ並みに速い。一流コースに行ったつもりでパットする。 6:35
クマチャンゴロゴロ 熊井勇治 26 63 60 ここのコースは河川敷の割には大きな木が立っていてフェアウェーを狭くしている。その木がジャマになって得意のスライスボールで攻めきれるかい。 7:20
ネラウドラコン 笹原直次 20 51 49 ドライバーを元に戻して飛距離を回復した。とにかく遠くへ飛ばすことが生きがいだからドライバーを替えて飛距離が落ちたときにはショックだった。 6:00
ジッカフラワー 大隅高弘 20 51 48 茨城の名門コースと上尾の河川敷コースを使い分けてラウンドしている。今回のコースは河川敷だからと言ってなめてかかると痛い目にあう。 6:55
トモビキコイコイ 中西忠夫 20 53 46 クラブを憧れの本間ゴルフ製に替えた。「いいよ、ホンマは」そう言いながらニヤニヤしながらクラブを磨いている姿は輝いている。ピカピカ! 7:00
シングルノッペ 大野寿一 - 初出場 4日前にコースデビューを飾った。ラウンド後に「楽しかった」と言ったひと言はこれからのゴルフ人生に大きな影響を与えること間違いなし。 6:40
コルセットスイスイ 深谷こうじ 26 58 59 練習ラウンドでは腰の状態も良く楽しく回ることができた。腰の具合がパンとしてればけっこうスコアも期待できるという自信が持てた。良し良し。 6:50
ソウマスドンダケ 野本 徹 10 45 43 4日前のこのコースを「38-39」で回った。ドライバーもパットもアプローチも絶好調。これ以上のスコアを本人は狙っているが出来るかな?。 6:30
10 アゲルアメショウ 町田 聡 11 51 55 桜が咲いて暖かくなって来たので痛めた手首には条件が良くなった。なるべくフェアウェイでアイアンショットが出来ないと手首に負担がかかるかも。 7:10
11 エイガダイスキ 中川達也 24 52 49 マスター陸上をがんばっているようで動きが軽快だ。バトンをクラブに持ち替えて走れ走れ。池もクリークもバンカーも飛び越えろ!。 7:00
12 ダイイチタマガケ 永松晃三 9 51 45 仕事でクレーンを操縦しているので長いものを扱うのは大の得意。だからドライバーなんてチョロいもの。右だ左だ自由自在。池や砂もよろしく! 6:30
※競技方法はゴルフ場ルールに基づく。但し、フェアウェーはノータッチ。グリーン上でのOKはワングリップ内。
 今回はハンデ改正のため、新ペリア方式で行う。上記ハンデは前回のもの。
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